（ＣＮＮ） 米国防総省が未確認異常現象、いわゆるＵＦＯの目撃情報に関する報告を新たに数百件の報告があったとの事。
そこには「特に興味深いいくつかの事例」が含まれている様だが、ただ異星人の活動の証拠は確認されていないという。

アメリカ国防総省にはこれまで合計１６５２件の報告が寄せられている。このうち７５７件は２０２３年５月から２４年６月の間に目撃された内容。
報告の中身は新たな目撃情報のうち５０件近くは気球、鳥、ドローン（無人機）などで、異常な現象とは認められなかった。

しかし２１件に関しては現時点で有力な説明がなされておらず、追加のデータや分析が必要な状況の様、
球形や円筒形、三角形など異なる形状での目撃情報が報告されている。
しかし、長時間にわたって目撃された１件については、ドローンなどの物体が未確認異常現象と混同された可能性もあるという。

異星人は目に見えない形態で地球に来ている可能性もあります、私は異星人はいると思います。
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