サグラダ・ファミリア聖堂、ついに完成。
スペインの代表的な観光スポットであるバルセロナにあるサクラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年にはじまり、
着工から140年余りをへて2026年についに完成となる発表がありました。
6つの塔のうち最後の塔であるイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)に高さ17メートルの十字架を設置すると、
ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる様です。
実はこの聖堂が137年の間、違法建築だったことも分かり、19年にバルセロナ市が建築許可を出した。
当局は16年に初めて、建築計画が許可されていなかったという「異常」を認識していた。
CNNから抜粋
<神戸で不動産エージェントの住マイルセブン>
着工から140年余りをへて2026年についに完成となる発表がありました。
6つの塔のうち最後の塔であるイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)に高さ17メートルの十字架を設置すると、
ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる様です。
実はこの聖堂が137年の間、違法建築だったことも分かり、19年にバルセロナ市が建築許可を出した。
当局は16年に初めて、建築計画が許可されていなかったという「異常」を認識していた。
CNNから抜粋
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