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南極大陸で鳥インフルエンザ発生

南極地域で渡り鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザが初めて検出されたと発表がありました。
ペンギンなどへの影響が懸念されています。

鳥インフルエンザの感染が拡大している南米から戻ってきた渡り鳥が、ウイルスを持ち込んだ可能性が高いとしている。
専門家らは、史上最悪の被害をもたらしている鳥インフルエンザが、多くの鳥類の主要繁殖地となっている南極に到達するとの懸念を示していた。
英国動植物衛生庁のウイルス部門責任者は渡り鳥が南米から南極周辺の島々へ、それから南極大陸へウイルスを広げる恐れがあると警告した。
〔AFP=時事〕
昨年ヨーロッパで大流行の鳥インフルエンザの影響が日本でもあり卵の急騰はまだ続いています。

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