自分の思いや、良かれと思ったことが理解さあれずにいること、多いですよね。
君のことを思って言っているのに何でわかってくれないのか。
お客様にメリットを伝えているに伝わっていない。
これどうしたら解決しますか。
営業暦38年のわたしの結論は「わかりません」。

なんとなくですが、
主張と根拠の筋道がきちんと立っていても、「相手が聞きたいこと」が抜けていれば、不十分です。
それと業界用語や、カタカナを極力使わないようにして、「どうゆう意味」と疑問にならないよう、
すーっと入ってくる言葉を使うことが一番理解していただく、確率がふえる様な気がします。

専門用語やカタカナを連発する人は、喋っている内容を理解せずに伝えていると思ったほうがいいと思います。
話の内容を区切りながら、ここまで疑問や質問を聞いてあげて、相手の理解度に気配りを合わせて話した方がいいのでは。
如何でしょうか。

＜神戸で不動産エージェントの住マイルセブン＞