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朝食を抜くのは体に悪いのか

「朝食は、1日の活動のエネルギー源だから、必ず食べなければいけない」
日の入りとともに就寝して日の出とともに起き出し、「朝メシ前」の一仕事をしてから食べる朝食にはたしかに意味があるし、
必要なものであったろう。
ところが現代人は、
夜の9時、10時に夕食をとるのも珍しいことではない。そんな朝、胃腸はまだ目消化しきれていない食べ物が、残っている可能性もある。
生活習慣病は、高脂血症、高血糖(糖尿病)、高尿酸血症(痛風)、高塩分血症(高血圧)、高体重(肥満)など、
すべて「高」がつく病気である。早い話が「食べすぎ病」といえる状態です。
朝食は、英語で breakfast。これは「fast(断食)を break(やめる)」して食べる食事」という意味があるので、
食事の時間が不規則の人は朝食はカロリーオーバーになる可能性が有るという事です。

<神戸で不動産エージェントの住マイルセブン>
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