早朝ウオーキングルートの舞子浜では毎日早朝から、釣りを楽しむ家族連れも多いです。
釣り人にとって気になる釣り糸は魚に見えているのか、餌だけしか見えていないのか、という問題。
釣り人の疑問を、釣り具メーカーのデュエルが水族館で実証実験をやったとの記事。

結論は魚は釣り糸が見えている様です、魚は釣り糸の存在を視覚的に認識して避けている画像がありました。
今回の実験は新たに開発された釣り糸は魚から見えにくい素材でつくられ、その実証事件では存在を気づかないままぶつかったり、
ヒレが触れて初めて気が付き驚いて逃げている画像になっちました。

見えない方が釣果がいいかどうかの論評は書かれていませんでした。

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