実は人が深い集中を持続させられるのはたったの15分程度らしいです
小学校の授業は45分前後の時間配分になっていますが、子供でも集中力を保てる時間として決められています。
テレビドラマもCMを除けば45分程度です。
理想的なのは15分ごとに少し休憩というか、気持ちを緩められるようにできれば、
「15分×3=45分」で、人間が集中のリズムをここでも使っています。

そして45分の2倍である90分。
サッカーの試合は45分ハーフで90分で行われます。
間に15分ほどの休憩も挟み、集中して見ていられるちょうどいい時間なです。
延長時間がないと確かに疲れます。
また、大学生にもなれば講義の時間が90分ですが、休憩なしなので、長いなーと感じていたのです。
この時間は大人が集中していられる限界の時間です。

15分、45分、90分をうまく使い分けて、集中出来る時間にメリハリをつけて時間をうまく使いたいですね。

＜神戸で不動産エージェントの住マイルセブン＞