物事を不安に感じながら接している人考えている人は生まれつきで決まっていて「日本人」は世界で最も不安感をもつ民族らしいです。
だから不安をかんじるのは特別なことでは、ないようです。
不安を感じる時の脳の中は、扁桃体という場所が活性化されその時コルチゾール・ノルアドレナリンのストレスホルモンが、
増加して心拍数や血圧上昇で震えや汗をかき不安感が続く状態がメカニズムです。

アメリカ「ミシガン大学」の研究で心配事が実際に起こる確率は
80％：実際に起こらない
16％：準備することで対処可能
4％：起こる
だから実際に起こらないことを妄想して不安に駆られていることが如何に無駄であるかが、お分かりいただけたと思います。

でも日本人は不安感をもつ民族ですから、しょうがありません。
不安になりそうなとき扁桃体の興奮さえ沈めてやれば不安感が軽減できるとゆう事です。

その方法を明日から6連載で掲載します。

＜不動産エージェントの住マイルセブン＞