アメリカの国家情報当局は2021年に初めて行った調査が144件が510件の目撃情報があったと報告がありました。
目撃情報の半数は、人間活動によるものらしいですが、100件以上の目撃情報は説明がつかないままとなっているらしいです。
もともとこの報告の趣旨はUFOを洗い出すというより、航空安全改善の対策である「制限空域や慎重を要する空域」で発生しており安全懸念されていたかららしいです。

新たに報告された内容はドローン、風船、レイザースクリーンの乱れと判明されてますが、171件は遭遇した物体の特定ができていない様です。
地球外からの活動とは結び付ける様なものは無いとの報告ですが、宙に地球しか生命がないとは無理があります。
地球外生物が存在していのが自然の発想ですし、地球人を基本とするとこれも無理があります。

＜神戸で不動産エージェントの住マイルセブン合同会社＞