YouTyubeチャンネルで台湾台北市の「台北101」のカウントダウンは凄かった。
一度だけ訪れたことのあるあの「台北101」で電飾と花火は感動しました。
「台北101」のエレベーターも静かで早く耳詰まりもなくビックリしましたが東芝製と聞いて二度ビックした思いでがあります。
そこで、
世界の高速エレベーターの技術力を調べてみると2018年建設業界サイトランキングがありました。
1位　上海タワー　分速１２３０ｍ　高さ623m　三菱電機製
2位　広州国際金融センター　分速1200ｍ　高さ440m　日立製
3位　台北101　分速1010ｍ　高さ509m　東芝製
4位　横浜ランドマークタワー　分速750m　高さ296ｍ　三菱電機製
5位　サンシャイン60　分速600m　高さ　239m　三菱電機製
5位　上海ワールド・ファイナンシャル・センター　分速600m　高さ492m　日立製
5位　広州タワー　分速600ｍ　高さ　600ｍ　OTＩＳ製
5位　ブルジュ・ハイファ　分速600m　高さ828m　OTIS製
5位　東京スカイツリー　分速600m　高さ634m　東芝製

やはり日本の技術は凄いことがわかりました。
海外で日本製が支持されているのはその性能だけでなく、デザイン性もが評価されているようです。
技術力日本から世界にあらゆるものを発信して円安を活用しＧＤＰを上げれば最高です。

＜神戸で不動産エージェントの住マイルセブン合同会社＞