3年ぶりに開催された神戸マラソンの最中で参加ランナーの一人が意識失い倒れられたが、後ろを並走されていた医師が心臓マッサージをされて一命を取り留めた記事。
電車の中で意識を無くされた方を助けられたとか最近心臓創生で一命を取り留めた話をよく目にするようになりました
心臓マッサージとAED（自動体外式除細動器）の操作の研修は（第1回大阪マラソンの参加者研修と会社での消防士を招いての研修）2回経験していましたが
私も突然の遭遇の場合にそなえ手順の再確認を自分なりにやってみました。

そんなおり、倒れた女性を心臓マッサージで救命された、看護師さんの話が興味ぶかい内容でした。
「もしもしカメよ、カメさんよ」。心の中では童謡「うさぎとかめ」を歌っていた。心臓マッサージはリズムも重要で、１分間で１００～１２０回が目安とされる。昔、リズムを取るのにちょうどいいと聞いてから、歌に合わせて腕を動かすようになった。
「ウサギと亀」の歌は非常に参考になる話です。

＜神戸でファイナンシャルプランナー不動産の住マイルセブン合同会社＞