私の手帳の最後には　ブライアン・トレーシーの「やめるな」を記載しています。
「やめるな」
物事がうまくいかない時
自分が進む道がずっと上り坂に思えるとき
貯金が少なく借金ばかりが嵩むとき
微笑みたいのにため息しか出ないとき
必要であれば休んでいい、でもやめてはいけない。
人生に紆余曲折は付きもの誰もがそれを経験する
誰もがそれを経験する、そして数多くの敗北を味わう
彼も諦めなければ勝っていたかもしれない、次のチャンスで成功するかもしれない
成功と敗北は表裏一体、疑いの雲があなたの目も曇らせる
自分がどれだけ成功に近づいているかが分からない遠くにあるように見えるが実はすぐそこにあるかもしれない
だからたとえ力いっぱい打ちのめされてもしがみついてみよう
最悪の状態に思えるときこそ手を引いてはいけないのだ。

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