BLOG ブログ

HOME // ブログ // ヘルプマークの使われ方

CATEGORY


ブログ

ヘルプマークの使われ方

赤字に白十字のカードを鞄につけられている白い杖かたが横断歩道をわたられていました。
お手伝いできることがあればと思いましたがことなく渡られていました。
これ「ヘルプマーク」というもので神戸市のホームペイジに掲載された内容は、
「ヘルプマーク」とは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、
援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方が周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう、作成したマークです。
神戸市でも平成30年から配布を開始とめいきされていました。「販売は認めません」ともかかれていました。
ところが最近ネットオークションでも販売されおり、「ヘルプマーク」がアクセサリー感覚で「オシャレ」や
「目立つため」にヘルプマークを付けている人がいるというのです使用されている問題が浮上しています。

外見では判らくても、障害や病気で支援が必要なことを知らせるサインでもつかわれています。
悪用や転売など様相がいの問題で、社会的な信頼が損なわれるおそれがあります。

<神戸で不動産の事なら住マイルセブン合同会社にお任せください。>
SHARE
シェアする
[addtoany]

ブログ一覧