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サブスク、苦情も増加中

サブスクリプション(subscription)は略称の「サブスク」として言葉の認知度も上がり、目にする機会も増えてきました。
本来の意味は雑誌などの「定期購読」「予約購読」意味らしくそこから「有限期間の使用許可」「定額課金」の意味で使われ始めました。
インターネット等でモノやサービスや利用券を購入して利用したい期間で加算や定額料金を支払うシステムで月額定額制の動画配信や音楽配信サービスのことです。
解約を忘れて利用していないにもかかわらず代金が請求されれている苦情が増えているらしです。
実は私も知らぬまに音楽配信のお試し期間から解約せずそのまま定額料金をカードで引きおとされ気づいて解約できる場所が見つからず払い続けていましたが、
いつのまにか引き落としが止まっていいました。
非常に不信感が湧いてきました。結局絶対にその企業を信用しなくなりました。
「解約できない」トラブルが毎月500件全国の消費者センターに寄せられている事を覚えていてください。

                                                日本ファイナンシャルプランナー協会冊子からの抜粋

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