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自分の評価

学生時代は中学は野球、高校はサッカー(2年生迄)の運動部、大学は文化会の司法研究会に在籍
大学4回生から主務役員に駆り出されて会計部長をやらされて、本来は後輩たちを教える教務部長になりたかったんです。
社会人になって労働組合に駆り出されて、3年目から会計部長に指名されました。
大学の時も法律知識をつける為そこそこ発言したり、組合の時もわりと発言したりしていたのに、お金の管理を任されてました。
自分が描いてる人物像と他人から見える人物像のギャップに悩んだ時もありました。
社会人になって5年目の時に会社がM&Aされる時に組合費を合併会社に移行せず約6千万円近いお金を返金清算することになり。
勤続年数の分配方法や退会した幹部への返金をどうするかとか振込方法やすべて自分んで案をだして、組合大会で大きな反対なく承認され
分配できたのは自分なりによくやったなーと今でも思います。
「自分自身への評価は自分で評価するよりも他人するもの」と思っています。

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