電気代の高騰で第二電力会社も経営が続けないところも出ているくらいの事態です。
これから夏に向けてのクーラーの出番が怖いです。
夏場の電気料金の６０％を占める冷房費の対策がが急がれます。
温度設定を1度上げるだけでも違ってくると思います。間違った使い方はコマメにつけたり消したりすると
逆に電気量を増やしてしまうので、自動温度にして運転を続ける方が電気使用量を抑えるようです。
カーテンを使ったり、風を天井向きに流して冷えた空気を循環させるのも節電効果がある様です。
新しく買い替えるのも良いようですが、木造の家でも1４畳対応以上の畳数対応の馬力のあるクーラーを設置しても
14畳以上の冷え方に差がなかったったという建築士の実験データーもありま。
熱中症は室内で発症する事例もおおいので、決して節電の為に動かさない選択はありません、上手に使っていきましょう。
5月17日
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