御年100歳になられる、しいのみ学園園長のお言葉
そういう毎日を送りながら、自分の能力を最大限にだして死ぬこと、それが人間の生きる意味だと
語られている。
悩み事や不安のないひとは少ないのではないでしょうか、苦しい事ばかり起こる時期もあります
自分の取り巻く環境を悲観したりマイナスと捉えると生き方や自分自身を否定することに陥ってしまうと
そこで人間がダメになってしまう、自分の能力を信じ最大限にだす生き方が一番の幸せにつながるとも語られている。
要は、人生生きてい行くうえで「もうだめだ」と思ことでもなんとかやり過ごして今がある、だから何とか乗り切れる
様な気がするくらいでやってみる事が結果的にはいい様な気がします。
悩んで事態が改善するなら悩みますが、まず事態は変わらず自分自身を疲弊するのみ。
なんでもいいから行動することから始まる様な気がすると私に言い聞かせたい「禍を試練と受け止めて前進せよ」
です。

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