カーリング面白いスポーツだとわかりました。
女子カーリングがロシアオリンピック協会との試合を夜中開催でじっくり観戦できました。
平昌オリンピック銅メダルの時は「そだね」「モグモグタイム」を覚えている程度でしたが
今回解説も大変良かったのですが、赤と青の二重円の中心に近づける為ストーンをぶつける勝負と思っていたのですが、
恥ずかしながらそんな簡単なことではないことが初めて知りました。
ストーンは10投中５投までは相手のストーンを赤青の枠の外に出してはいけない、後攻有利でわざと点を相手に入れさせて
先攻させるなど、氷上のチェスと言われる意味が分かていなかったのですが、
何手先を読むのはチェスと同じですがさらに思い描いた通りにストーンが滑ってくれなければおじゃん。頭＋運動感覚を研ぎ澄まさせてはならない
面白い競技だとわかりました。

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