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「パスタ」と「スパゲティ」の違い

「パスタ」とスパゲティ」の違いが判らなかったた「マニアックな業界用語」で知らべてみました。

「パスタ」と「スパゲティ」の違い
一言でいうと「スパゲティはパスタの種類の1つ」です。
パスタは、イタリア語で小麦粉を主体とした麺食品の総称。スパゲティは、太さ1.8mm前後のロングパスタのことを指します。

ですので、スパゲティも、マカロニも、ラザニアも、ニョッキも、全部パスたの仲間なのです。
本場イタリアには、650種類以上のパスタがあるといわれています……!
もう一つ
「パスタ」と「生パスタ」の違いわかります。
「パスタは生パスタを乾燥させたもの」ではなく、実は使っている小麦粉から違うらしいのです。
イタリアではパスタ(乾麺)にデュラムセモリナ粉(ディラム小麦の粗びき)を使うことが法律で決まっており、日本でもほとんどの市販品に使われています。
対して生パスタは、パン用の小麦粉を使うのが一般的です。

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